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理化学研究所 延與秀人 先生
集中講義
「ハドロン物理の新展開その2、クォーク多体系としての陽子」
2007/02/22(木)-23(金) のお知らせ

2007年02月22-23日
理化学研究所 延與秀人先生により
ハドロン物理に関する集中講義「中間エネルギー物理学特論」が開催されます。
振るって御参加下さい。
なお、本講義の前半部分は 2006/12/25-26に開講されました。

phenix実験

日時 2007年02月22(木)〜23(金)日
場所 生命環境棟 109-4,5会議室 (理学部と物質生産棟の間の建物です。)
時間 2月22日(木) 1, 2, 3, 4限 (10:00-16:30)
2月23日(金) 3, 4, 5限 (13:00-16:00)

本講義前半部分は 12月25-26日 に開講されました。
12月25日(月) 3, 4限 (13:00 - 18:00) (途中中断あり)
12月26日 1 - 5限 (9:00 - 17:30)
講義名 中間エネルギー物理学特論(集中)

講師


集中講義

講演内容

講義題名 「ハドロン物理の新展開その2、クォーク多体系としての陽子」

中間子・核子などの強い相互作用をする粒子(ハドロン)の構造・反応について解説する。最近の実験を取り上げ、その研究の意義を理解するための基礎を学ぶ。

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KEKニュースの掲載記事 理化学研究所 放射線研究室ページ PHENIX実験 RHIC (BNL)


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